コラム
Column
【下北沢の予防歯科】「口臭が気になる……」予防歯科を活用して歯周病予防に取り組みましょう
こんにちは。
下北沢駅から徒歩30秒の歯医者【下北沢 大人こども歯科・矯正歯科】です。
「歯磨きをしっかりしているのに口臭が気になる……」そんなお悩みはありませんか?
じつは、口臭の原因は「歯周病」の可能性があるのです。
実際に、ある大学病院に口臭の検査や診断を必要として受診された方のうち、約1/3が歯周病に由来する口臭が見られたと報告されています。
(参考:厚生労働省|生活習慣病などの情報「口臭の原因・実態」より) >
今回は、歯周病予防のポイントや、口臭と歯周病の関係について解説します。
口臭の原因の一つが「歯周病」です
口臭の原因の多くは舌苔(ぜったい)と歯周病です。
舌苔とは舌の表面に付着する白っぽいコケのような汚れで、食べかすやはがれた粘膜、細菌などが混ざってできます。
舌苔に含まれる細菌も口臭の原因になります。
一方、歯周病はお口の中にいる細菌が出す毒性物質によって、歯ぐきや歯を支える骨に炎症を起こす感染症です。
歯周病が進行すると、歯と歯のすき間にできる溝である「歯周ポケット」がどんどん深くなっていきます。
この歯周ポケットにたまった細菌が、ガスを発生させ、強い口臭の原因となるのです。
歯周病による口臭は、歯周ポケットを3mm以内に改善し、歯ぐきの炎症を取り除くことで、改善する可能性があります。
(参考:J-STAGE|におい・かおり環境学会誌「口臭への対応と口臭症治療」より) >
口臭が気になる場合は、早めに歯科医院で歯周病の治療を受けることが大切です。
予防歯科でできる口臭・歯周病対策
歯周病予防の基本は、細菌のかたまりである歯垢(プラーク)をためないことです。
毎日しっかりと歯磨きを行っていても、歯と歯のすき間や歯と歯ぐきの境目など、歯垢の残りやすい箇所に歯ブラシの毛先があたっていなければ、歯垢を十分に落とすことはできません。
そこでおすすめなのが、予防歯科の一つである「PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)」です。
歯科医師や歯科衛生士が専用の器具を使い、歯の表面や、歯と歯ぐきの境目に付着した歯垢を取り除きます。
専門的なケアで細菌を減らし、歯周病の再発を防ぐ効果が期待できるのです。
家庭でのセルフケアと歯科医院でのクリーニングを組み合わせ、歯周病や口臭のリスクを減らすことが、お口の健康維持につながります。
口臭や歯周病でお悩みの方は「下北沢 大人こども歯科・矯正歯科」へ
口臭の原因となる歯周病は、歯科での定期的なケアと毎日の歯磨きで予防・改善がめざせます。
当院では、予防歯科・定期検診の際に、患者さまお一人お一人のお口の状態を丁寧に調べ、原因に合わせた適切なケアを行うことを大切にしています。
顕微鏡を使ったお口の中の細菌の種類や量を調べる検査も行っており、歯周病菌の量やバランスを確認することで、お一人お一人に合った治療や予防計画に役立てています。
歯周病や口臭でお困りの方や、予防のための定期検診を希望される方は【下北沢 大人こども歯科・矯正歯科】へご相談ください。



